どうも、すんおじさんです。
今回は、僕が初めてFRUITS ZIPPERの単独ライブに行った日の話を書きます。
2024年8月11日(日・祝)。日比谷野外音楽堂。「夏祭りジッパー2024」。
ふるっぱー初の野外単独ライブで、約3,000人が集まったこの公演。これが僕にとっての「初めての単独」であり、ここから推し活が一気に加速していくことになります。
2か月前に渋谷O-EASTの対バンで初めてふるっぱーのライブを見て、あまねきとのチェキで推しが確定して。「次は絶対に単独に行く」と決めていたので、夏祭りジッパーの開催が発表されたときは本当に嬉しかった。
今回は彼女も一緒。もともとふるっぱーの曲は「いい曲だよね」くらいの温度感だった彼女を誘って、二人で日比谷に向かいました。
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物販 ― 真夏の日比谷、セミとの戦い
この日は8月11日。山の日。そして真夏日。
物販は開演前に会場周辺で行われていたんだけど、とにかく暑い。立っているだけで汗がダラダラ流れてくるレベルで、日傘がなかったら正直倒れてたんじゃないかと思う。冷たい飲み物は完全に生命線だった。
物販の列に並んでいるとき、前に並んでいた人のカバンにセミがくっついているのが目に入った。本人はまったく気づいていない。「…教えた方がいいのかな」と一瞬迷ったけど、結局セミの方が先に飛んでいった。日比谷の野外、夏、セミ。ライブハウスでは絶対に起きないシチュエーション。
物販では夏祭りジッパー限定のTシャツやフード付きタオル、メンバー別アクスタなどが販売されていて、会場で5,000円以上買うとオリジナルショッパーがもらえる特典もあった。日比谷限定のラバーバンドも出ていたので、記念に購入。こういう「その日その場所でしか手に入らないもの」があると、来てよかったなと思える。
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会場の空気 ― 野外ライブって特別だ
日比谷野外音楽堂、通称「野音」。
屋根がない。空が見える。風が吹いている。ライブハウスやホールとはまったく違う開放感がある会場で、開場前から独特のワクワク感があった。
開場は16時で、開演は17時半。8月の夕方だからまだ明るいんだけど、ライブが進むにつれて空が暗くなっていくんですよね。この「昼から夜に変わっていく時間の流れ」を体感できるのは野外ライブだけの特権だと思う。
席について周りを見渡すと、ほんとにいろんな人がいた。若い女性ファンが多いのはもちろんだけど、カップルで来ている人、男性グループ、ご夫婦っぽい方もいて。ふるっぱーのファン層って思った以上に幅広いんだなと感じた。彼女と来ている自分もその一部なんだけど。
ライブ本編 ― 法被、太鼓、そしてQRコード
いよいよ開演。
お祭り感たっぷりのOverture(夏祭りver.)が流れて、メンバーが登場した瞬間。
みんな法被を着ていた。
いや、正確に言うと法被をリメイクした衣装なんだけど、これがもうめちゃくちゃ可愛い。7人がそれぞれのメンバーカラーの法被を着てステージに立っている姿は、まさに「夏祭りジッパー」の名前にふさわしいビジュアルだった。
セットリストは夏曲の「ぴゅあいんざわーるど」「ふれふるサマー!」から始まって、「わたしの一番かわいいところ」「君の明るい未来を追いかけて」「Going!」「NEW KAWAII」など全13曲。単独だからこそできるたっぷりのセトリで、対バンのときとはボリューム感がまるで違った。
特に印象に残っているのが、メンバーが太鼓を叩くパフォーマンス。夏祭りというテーマに合わせた演出なんだけど、普段のダンスパフォーマンスとは違う一面が見られて新鮮だったし、単純にかっこよかった。あまねきが太鼓を叩いている姿、ずっと見ていたかった。
あと、これは今思い返しても笑ってしまうんだけど、ステージ上で大きなQRコードを持って立っているシーンがあった。何のQRコードだったかは正直もう覚えていないんだけど(たぶんファンクラブか何かの告知だった気がする)、あの絵面のシュールさは忘れられない。アイドルがステージの真ん中でQRコードを掲げている光景って、なかなかないでしょう。ふるっぱーらしいなと思った。
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野外ならではの洗礼 ― セミ、ぶつかってくる
ライブ中、最高に楽しかったのは間違いないんだけど、一つだけ想定外だったことがある。
虫。
野音は日比谷公園のど真ん中にあるので、当然ながら虫がいる。夏の夜、照明が煌々と照らされているステージ周辺には、いろんな虫が飛んでいた。
そして、セミ。
ライブ中にセミがぶつかってきたときは、さすがにびっくりした。周りの人も「うわっ」みたいなリアクションをしていたので、僕だけじゃなかったと思う。ふるっぱーの楽曲は聴こえてくるし、セミの鳴き声も聴こえてくるし、なんなら体当たりもしてくる。これが野外ライブの醍醐味…なのか?
でもね、こういうハプニングも含めて「夏祭りジッパー」だったんだと思う。空調の効いたホールでは絶対に味わえない、あの暑さと虫と風と夕暮れの中で聴くふるっぱーの曲は、特別な響き方をしていた。
アンコール ― ツアー追加公演の発表
アンコールでは、まなふぃーから秋の全国ツアー「THE STORY OF SEVEN COLORS」の追加公演が発表された。愛知公演と東京公演の追加で、客席からは大きな拍手が起きていた。
武道館2DAYSを成功させた直後のこの夏に、野音でワンマン→秋は全国ツアーって、このグループの勢いすごいなと思った。デビューからまだ2年ちょっとの時期で、すでにこのスケール感。今振り返ると、ここからさらに東京ドーム、アリーナツアーへと駆け上がっていくわけだから、あの日の「勢いを感じた」という直感は間違ってなかった。
対バンと単独、何が違ったか
6月のO-EASTでの対バンも良かった。初めてのふるっぱーのライブだったし、特典会でのあまねきとの出会いもあったし、あの日がなければ今の自分はいない。
でも、単独は別格だった。
何が違うかって、まず「全部ふるっぱー」ということ。対バンだと持ち時間が限られるし、セトリも短い。単独なら全13曲、Overtureからアンコールまで、すべてがふるっぱーのために作り上げられた空間。夏祭りという一つのテーマに沿った衣装、演出、セトリの統一感は、単独でなければ絶対にできないものだった。
あと、客席の一体感が違う。対バンだと「他のグループ目当てで来たけど、ふるっぱーも見てみよう」くらいの温度感の人もいる。単独の野音に来ている約3,000人は、全員がふるっぱーを見に来ている。その熱量の塊の中にいると、自分もその一部なんだという実感がわいてきて、ちょっと泣きそうになった。
彼女も「やっぱりいい曲だね」と楽しんでくれていた。もともと曲は好きだったけど、生のパフォーマンスを見たことで、グループとしての魅力をちゃんと感じてもらえたみたいで嬉しかった。
あの日から変わったこと
夏祭りジッパーが終わって、完全に推し活のギアが入った。
対バンで「推しが確定した」と書いたけど、単独ライブは「推し活が本格始動した」という感覚。ファンクラブに入って、秋のツアーのチケットを取って、グッズを集め始めて、このブログを始めて。全部、あの日比谷の夜がきっかけだった。
今ではアリーナツアーにも参戦して、東京ドームにも行って。ふるっぱーの成長をリアルタイムで追いかけられていることが本当に幸せだなと思う。
でもね、夏祭りジッパーの記憶は特別なんですよ。初めての単独、初めての野外、法被のあまねき、太鼓を叩くメンバー、QRコードのシュールさ、セミの体当たり、夕暮れから夜に変わる空。全部ひっくるめて、忘れられない一日だった。
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これから初めてのふるっぱー単独に行く人へ
最後に、これから初めてふるっぱーの単独ライブに行く人に向けて、いくつかアドバイスを。
野外公演は天候対策が命。 夏なら日傘・日焼け止め・冷たい飲み物は絶対。僕は飲み物を多めに持っていって正解だった。冬なら防寒具をしっかり。野外は屋内と体感温度がまるで違うので、甘く見ない方がいい。
単独は対バンと全然違う。 もし対バンでふるっぱーを見て「良かったな」と思ったなら、次は単独に行ってみてほしい。セトリの長さ、演出の凝り方、会場の一体感、すべてが格段に上がる。
一人でも、誰かとでも楽しい。 僕は彼女と行ったけど、周りには一人で来ている人もたくさんいた。一人ならライブに100%集中できるし、誰かと行けば感動を共有できる。どっちもアリ。
物販は早めに行って、虫には覚悟を。 野音限定グッズは売り切れることもあるので余裕を持って。あと、日比谷公園の野外ということは、セミとの遭遇は避けられない。むしろ楽しめるくらいの気持ちでいた方がいい。
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まとめ ― 単独ライブは「好き」が確信に変わる場所
対バンで「推しが確定」して、単独で「推し活が本格始動」した。
僕にとってのふるっぱーの原点は、間違いなくこの2024年の夏にある。6月のO-EASTと、8月の日比谷野音。この2つの体験がなかったら、今こうしてブログを書いていることもなかったと思う。
もし今、ふるっぱーが気になっていて、でもまだ単独ライブに行ったことがないなら。
一回行ってみてほしい。
対バンで見るのとは全然違う世界がそこにあるから。法被のメンバーが太鼓を叩いて、セミが飛んできて、夕暮れの空の下で3,000人がペンライトを振る。そんな非日常が、あなたの「好き」を確信に変えてくれるはず。
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