FRUITS ZIPPER(ふるっぱー)って、グループ曲のイメージが強いと思うんですけど、実は ユニット曲 がめちゃくちゃいいんですよ。
メンバーの組み合わせによって、普段の7人とはまた違った雰囲気が出るのがユニット曲の魅力。グループ曲では見えにくい「この子、こんな表現もできるんだ」っていう発見があるんですよね。
この記事では、現在確認されている 全6曲のユニット曲 について、参加メンバー・楽曲の特徴・初披露の場所・CDへの収録情報まで、まるっとまとめました。
FRUITS ZIPPERのユニット曲一覧【早見表】
まずはサクッと全体像を把握したい人向けに、一覧表を載せておきます。
| 曲名 | メンバー | 初披露 | 人数 |
|---|---|---|---|
| 大きくなったら何になる? | 櫻井優衣(ゆいちゃん)・松本かれん(まつかれ) | 東京ドーム(2026.2.1) | 2人 |
| Midnight in my Head | 鎮西寿々歌(おすず)・早瀬ノエル(のえる) | 東京ドーム(2026.2.1) | 2人 |
| Round and Round | 仲川瑠夏(るなぴ)・月足天音(あまねき)・真中まな(まなふぃー) | 東京ドーム(2026.2.1) | 3人 |
| 天真爛漫 | 櫻井優衣(ゆいちゃん)・鎮西寿々歌(おすず)・真中まな(まなふぃー) | 東京体育館(2023.10.28) | 3人 |
| Bye-Bye | 仲川瑠夏(るなぴ)・早瀬ノエル(のえる) | 東京体育館(2023.10.28) | 2人 |
| ぴんきーれっど! | 月足天音(あまねき)・松本かれん(まつかれ) | 東京体育館(2023.10.28) | 2人 |
※ソロ曲(各メンバー1曲ずつ)は含まれていません。ソロ曲については別記事でまとめています。
各ユニット曲を詳しく紹介
ここからは1曲ずつ、もう少し掘り下げて紹介していきます。
大きくなったら何になる?|ゆいちゃん × まつかれ
メンバー: 櫻井優衣(ゆいちゃん)・松本かれん(まつかれ)
2026年2月1日の東京ドーム公演「ENERGY」で初披露された、比較的新しいユニット曲です。
ゆいちゃんとまつかれの2人って、どちらも”かわいい”の表現力がとにかく高いメンバー。この曲ではその強みが存分に活かされていて、2人の柔らかい声の重なりが楽曲の世界観にぴったりハマっています。
東京ドームという大舞台で初披露というのもすごいんですが、ライブレポートでも「楽曲の物語性を際立たせていた」と評されていて、ファンの間でもかなり話題になりました。
タイトルからして”童話っぽさ”があるのも個人的にツボ。ふるっぱーの楽曲って、ポップだけどどこか物語性があるのが好きなんですよね。
初披露: 東京ドーム「ENERGY」(2026年2月1日) CD収録: 未収録(2026年3月時点)
Midnight in my Head|おすず × のえる
メンバー: 鎮西寿々歌(おすず)・早瀬ノエル(のえる)
こちらも東京ドーム公演で初披露されたユニット曲。
おすずとのえるの組み合わせって、グループの中でも”大人っぽい”方向に振り切れる2人なんですよね。普段のふるっぱーのキラキラしたイメージとはガラッと変わって、クールで引き締まった空気感のパフォーマンスが見られます。
東京ドームのライブレポートでも、「ここまでの熱気とは違う空気を作り、東京ドームのムードを一度引き締めてみせた」と書かれていたのが印象的。5万人の空間の空気を変えるって、相当な表現力がないとできないことだと思います。
セトリ上では「We are Frontier」「Re→TRY & FLY」のあとに披露されていて、流れ的にもすごくいい位置に置かれていました。
初披露: 東京ドーム「ENERGY」(2026年2月1日) CD収録: 未収録(2026年3月時点)
Round and Round|るなぴ × あまねき × まなふぃー
メンバー: 仲川瑠夏(るなぴ)・月足天音(あまねき)・真中まな(まなふぃー)
東京ドーム公演で初披露された3人ユニット。
この3人の共通点は、パフォーマンス力の高さ。るなぴのグルーヴ感、あまねきのアイドル経験に裏打ちされた表現力、まなふぃーのダンススキル──3人が揃うと、ステージの説得力が段違いになります。
楽曲自体はダンスミュージック寄りのサウンドで、ちょっとディスコっぽいノリもあるらしく、ライブでは「ふるっぱーりー!」のあとに続けて披露されたんですが、その流れがもう最高だったと。現場にいた人がうらやましい…。
👉 東京ドームライブの全セトリは FRUITS ZIPPER 東京ドームライブ完全レポ|全44曲セトリ・演出・見どころまとめ でまとめています。
初披露: 東京ドーム「ENERGY」(2026年2月1日) CD収録: 未収録(2026年3月時点)
天真爛漫|ゆいちゃん × おすず × まなふぃー
メンバー: 櫻井優衣(ゆいちゃん)・鎮西寿々歌(おすず)・真中まな(まなふぃー)
2023年10月の東京体育館公演(JAPAN TOUR 2023 -AUTUMN- ファイナル)で初披露されたユニット曲。ふるっぱー初のユニット曲3曲のうちの1つです。
タイトル通り、明るくてポップで元気いっぱいな楽曲。3人それぞれの特技を活かしたソロダンスパートがあって、「アイドル力」全開のパフォーマンスが見られます。
ゆいちゃんの華やかさ、おすずのエンタメ力、まなふぃーのダンスがうまく噛み合っていて、見ていて自然と笑顔になれる曲。ライブの定番にもなっていて、コールも入れやすいので現場での一体感がすごいです。
作詞・作曲: Ryuji Yokoi 初披露: 東京体育館(2023年10月28日) CD収録: 2ndシングル「NEW KAWAII / フルーツバスケット」メンバー盤(鎮西寿々歌盤・櫻井優衣盤・真中まな盤)
Bye-Bye|るなぴ × のえる
メンバー: 仲川瑠夏(るなぴ)・早瀬ノエル(のえる)
同じく東京体育館公演で初披露。
この曲、ふるっぱーのユニット曲の中でもかなり異色です。メロウなメロディに加えて、ラップパートがあるんですよ。ふるっぱーの楽曲でラップって、なかなか聴けない。
るなぴとのえるって、普段はそれぞれ違うベクトルの魅力を持っているメンバーなんですが、この曲では少し切なくて大人っぽい雰囲気を2人で作り上げていて、「アイドルという枠に囚われない」パフォーマンスを見せてくれます。
個人的には、ふるっぱーの楽曲の幅広さを証明する1曲だと思っています。
初披露: 東京体育館(2023年10月28日) CD収録: 2ndシングル「NEW KAWAII / フルーツバスケット」メンバー盤(仲川瑠夏盤・早瀬ノエル盤)
ぴんきーれっど!|あまねき × まつかれ
メンバー: 月足天音(あまねき)・松本かれん(まつかれ)
こちらも東京体育館公演で初披露。ファンの間で「あまれん姉妹」として知られる仲良しコンビのユニット曲です。
普段の2人のやりとりがそのまま曲になったような、コミカルでかわいい楽曲。ライブでは世界一かわいい”ジョジョ立ち”(!)も披露して会場を沸かせたという逸話もあります。
タイトルの「ぴんきーれっど!」からしてもう全力でかわいい方向に振り切っていて、ファンのコールも入りやすく、ライブでの盛り上がりが保証されている曲。あまねきとまつかれの空気感が好きな人にはたまらない1曲です。
初披露: 東京体育館(2023年10月28日) CD収録: 2ndシングル「NEW KAWAII / フルーツバスケット」メンバー盤(月足天音盤・松本かれん盤)
ユニット曲はCDで聴ける?収録情報まとめ
「ユニット曲って音源あるの?」という質問をよく見かけるので、まとめておきます。
| 曲名 | CD収録 | 収録盤 |
|---|---|---|
| 天真爛漫 | ○ | 2ndシングル メンバー盤(おすず・ゆいちゃん・まなふぃー盤) |
| Bye-Bye | ○ | 2ndシングル メンバー盤(るなぴ・のえる盤) |
| ぴんきーれっど! | ○ | 2ndシングル メンバー盤(あまねき・まつかれ盤) |
| 大きくなったら何になる? | △ | 未収録(2026年3月時点) |
| Midnight in my Head | △ | 未収録(2026年3月時点) |
| Round and Round | △ | 未収録(2026年3月時点) |
東京体育館で初披露された3曲(天真爛漫・Bye-Bye・ぴんきーれっど!)は、2024年9月リリースの2ndシングル「NEW KAWAII / フルーツバスケット」のメンバー盤に収録されています。参加メンバーの個人盤を買えば聴けるので、推しのメンバー盤を買う際の参考にしてみてください。
東京ドーム初披露の3曲は、2026年3月時点ではまだCD化されていません。今後のリリースに期待したいところです。
東京ドームライブでのユニット曲披露が話題に
2026年2月1日、約5万人を動員した東京ドーム公演「FRUITS ZIPPER SPECIAL LIVE 2026 ENERGY」では、新ユニット曲3曲がすべて初披露されました。
| 曲名 | セトリ上の位置 | 備考 |
|---|---|---|
| 大きくなったら何になる? | 15曲目 | 本編中盤、「かがみ」のあと |
| Midnight in my Head | 22曲目 | 「Re→TRY & FLY」のあと |
| Round and Round | ソロ曲後 | 「ふるっぱーりー!」のあと |
全44曲・約3時間という超大ボリュームのライブの中でも、ユニット曲ブロックは特に注目されたパートでした。
グループ曲の全曲披露はもちろんすごかったんですが、ユニット曲で見せる「7人の中の2〜3人」という構成が、逆にメンバーそれぞれの個性をくっきり浮かび上がらせていたのが印象的です。
👉 セトリの全容は FRUITS ZIPPERライブ セットリストまとめ|大規模公演5選 でもまとめています。
ユニット曲の組み合わせパターンを整理
ユニット曲の面白さのひとつは、「誰と誰が組むか」という部分。全メンバーがどの曲に参加しているか整理してみました。
| メンバー | 東京体育館初披露(2023年) | 東京ドーム初披露(2026年) |
|---|---|---|
| あまねき(月足天音) | ぴんきーれっど! | Round and Round |
| のえる(早瀬ノエル) | Bye-Bye | Midnight in my Head |
| ゆいちゃん(櫻井優衣) | 天真爛漫 | 大きくなったら何になる? |
| おすず(鎮西寿々歌) | 天真爛漫 | Midnight in my Head |
| まつかれ(松本かれん) | ぴんきーれっど! | 大きくなったら何になる? |
| まなふぃー(真中まな) | 天真爛漫 | Round and Round |
| るなぴ(仲川瑠夏) | Bye-Bye | Round and Round |
こうして見ると、全メンバーが東京体育館・東京ドームでそれぞれ1曲ずつユニット曲を持っている のがわかります。特定のメンバーだけ優遇されているわけじゃなく、バランスよく振り分けられているのが運営のこだわりを感じますね。
あと面白いのが、東京体育館と東京ドームで組み合わせが全員シャッフルされている点。同じペアの繰り返しじゃなく、新しい組み合わせで新鮮さを出しているのがさすがだなと。
まとめ:ユニット曲はふるっぱーの”隠れた名物”
FRUITS ZIPPERのユニット曲は、全部で6曲(2026年3月時点)。
グループ曲が30曲以上ある中で、数としてはまだ少ないんですが、だからこそ1曲1曲の特別感がすごいんですよね。ライブで披露されるたびに「このメンバーの組み合わせ、もっと見たい!」ってなるし、グループ全体の表現の幅を広げてくれる存在です。
2026年はアリーナツアーも控えているので、もしかしたら新しいユニット曲が増える可能性もありそう。個人的には、まだ実現していないメンバーの組み合わせ(例えばおすず×るなぴとか、ゆいちゃん×あまねきとか)も見てみたいなあと思っています。
今後の展開にも注目していきます!
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