パペットスンスンはどこの会社が作っている?制作会社と所属クリエイターを解説

パペットスンスン

パペットスンスンって、めざましテレビやSNSでよく見かけるけど……「これ、どこの会社が作ってるの?」ってふと気になったこと、ありませんか?

僕も最初は「個人のクリエイターさんが作ってるのかな?」と思っていたんですが、調べてみるとちゃんとした制作会社がバックにいて、しかもその会社がかなりすごかったんです。

この記事では、パペットスンスンの制作に関わっているCHOCOLATE Inc.(チョコレイト)という会社について、できるだけ詳しくまとめてみました。

パペットスンスンを作っているのは「CHOCOLATE Inc.(チョコレイト)」

結論から言うと、パペットスンスンの制作に関わっているのはCHOCOLATE Inc.(株式会社チョコレイト)という会社です。

東京都渋谷区に本社を構えるコンテンツスタジオで、2015年に設立されました。代表取締役は渡辺裕介さん。一橋大学を卒業後、博報堂でコンテンツの企画プロデュースに携わり、その経験をもとにCHOCOLATE Inc.を創業した方です。

会社のミッションは「たのしみな未来をつくる」。映像やアニメーション、広告、映画制作、キャラクターIP事業など、エンターテインメントをとにかく幅広く手がけています。

あの映画『大きな家』『14歳の栞』の製作にも関わっていたり、ダンスアニメーション「POKÉDANCE」の企画・制作もしていたりと、キャラクター以外の実績もかなり豊富。サントリーやソフトバンクといった大手企業ともコンテンツ制作で協業しています。

パペットスンスンも、この会社のキャラクターIP事業のひとつとして展開されているわけですね。

👉 パペットスンスンそのものについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ。
パペットスンスンとは?【30秒でわかる基本情報】

キャラクター専門レーベル「CHOCOLATE CHARACTER LABEL(CCL)」とは?

CHOCOLATE Inc.のなかでも、キャラクター事業を専門に担っているのが「CHOCOLATE CHARACTER LABEL」(略称:CCL)というレーベルです。

CCLは2022年11月8日に設立されました。コンセプトは「次世代のキャラクターを生み出し、育て、後押しする」こと。才能のあるキャラクタークリエイターと一緒に、SNSを起点にして世界中で愛されるキャラクターを届けようという取り組みです。

編集長を務めているのは武富陵一郎さん。もともとニュースサイトの編集記者や、はてなのオウンドメディアプランナーを経て、2018年にCHOCOLATE Inc.に入社した方で、おぱんちゅうさぎやんぽちゃむ、ブルーハムハムなどのキャラクターも担当しています。

CCLの事業展開は本当に多岐にわたっていて、SNS運用やグッズ展開はもちろん、ポップアップショップ、コラボカフェ、アパレルコラボ、テレビ出演、LINEスタンプ販売、海外アーティストとの楽曲コラボまで、とにかくジャンルを問わずやっています。

パペットスンスンがめざましテレビのレギュラーになったり、Zoffやniko and …、P.S.FAとコラボしたりしているのも、このCCLのプロデュース力があってこそなんですよね。

ちなみに、パペットスンスンの制作チームについて知りたい方はこちらの記事が詳しいです。
👉 パペットスンスンの作者は誰?制作チーム「PS committee」をわかりやすく解説【2026年版】

CHOCOLATE Inc.が手がける人気キャラクターたち

CHOCOLATE Inc.(CCL)がプロデュース・マネジメントしているのは、パペットスンスンだけじゃありません。実はみんなが知っている人気キャラクターがずらりと並んでいます。

ひとつずつ紹介していきますね。

ラッコズ(作者:たかだべあ)

陽気なラッコたちの日常を描いた作品。好奇心旺盛なラッコたちのゆるい世界観が魅力で、SNSを中心に人気を集めています。グッズ展開やコラボ企画も活発に行われていて、かわいい雑貨好きにはたまらないキャラクターです。

作者のたかだべあさんは、次に紹介する「けたくま」の生みの親でもあります。

けたくま(作者:たかだべあ)

正式名称は「けたたましく動くクマ」。その名の通り、激しく動くことが生きがいというコミカルなクマのキャラクターです。

SNSやLINEスタンプで大人気。あのインパクトのある動きを一度見たら忘れられないですよね。インターネットミームとしても広く知られていて、ネットカルチャーに触れている人なら見たことがある方も多いはず。

ブルーハムハム(作者:有村泰志)

音を食べて生きている”宇宙ハムスター”という設定の、青いハムスターキャラクター。楽器を演奏する動画がSNSやYouTubeでバズりました。

国内だけでなく海外にもファンが多いのが特徴で、音楽×キャラクターという独自のポジションを築いています。

おぱんちゅうさぎ(作者:可哀想に!)

今にも泣きそうな表情が印象的な、ちょっとシュールでかわいいウサギ。SNSで爆発的な人気を集め、特に10代〜20代の若い世代を中心に話題になりました。

グッズ展開もすごい勢いで、コンビニやアミューズメント施設でもよく見かけますよね。CCL所属キャラのなかでも、商業的にかなりの成功を収めているキャラクターです。

んぽちゃむ(作者:可哀想に!)

「ヨーグルトの妖精」という謎設定のキャラクター。おぱんちゅうさぎと同じく「可哀想に!」さんが生み出したキャラクターです。

通貨がマカロンだったり、独特すぎる世界観がクセになるんですよね。SNSイラストやグッズで根強い人気があります。

ホイッピ&ラッピ

CCLのなかでも比較的新しいキャラクターで、自由気ままなホイッピと、LOVEが強すぎるラッピの2人組。噛み合わないのに最高の友達、という設定がおもしろくて、XやInstagramで配信されるアニメーションがジワジワ人気を広げています。

2025年には池袋でポップアップショップも開催され、ぬいぐるみやグッズも続々登場。ファッションブランド「YECCA VECCA」とのコラボアイテムも展開されるなど、今まさに伸びているキャラクターですね。

CHOCOLATE Inc.にはどんなクリエイターがいる?

CHOCOLATE Inc.には、映像監督、キャラクターデザイナー、アニメーション作家、音楽プロデューサー、ストーリーライターなど、さまざまな分野のクリエイターが所属しています。

チーフコンテンツオフィサー(CCO)の栗林和明さんを筆頭に、実力のある若手クリエイターが次々と参画している会社で、クリエイティブ業界では「名前は聞いたことがある」という人も多い注目企業です。

キャラクタークリエイターに対しては、CCLを通じて常時クリエイター募集も行っています。自分のキャラクターを世に出したい人にとっては、チョコレイトと一緒にキャラクターを育てていけるチャンスがあるわけです。

こうした多彩なクリエイター陣のチーム体制があるからこそ、パペットスンスンのようなクオリティの高いパペットアニメーションが生まれているんですね。

👉 パペットスンスンの世界観やキャラクターについて深掘りしたい方はこちら。
パペットスンスンの登場キャラクター完全まとめ

CHOCOLATE Inc.の会社情報まとめ

項目内容
会社名CHOCOLATE Inc.(株式会社チョコレイト)
設立2015年3月
代表取締役渡辺裕介
所在地東京都渋谷区
事業内容エンターテインメントコンテンツの企画・制作、キャラクターIPプロデュース(CCL)、映画製作、広告制作など
ミッション「たのしみな未来をつくる」
公式サイトhttps://chocolate-inc.com/
CCL公式ストアhttps://shop.chocolate-inc.com/

まとめ:パペットスンスンの裏にいる会社、想像以上にすごかった

パペットスンスンを制作しているのは、CHOCOLATE Inc.(チョコレイト)という渋谷のコンテンツスタジオ。

そして、キャラクター事業を専門に担うレーベル「CHOCOLATE CHARACTER LABEL(CCL)」が、パペットスンスンをはじめとする人気キャラクターたちをプロデュースしています。

おぱんちゅうさぎ、けたくま、ブルーハムハム、んぽちゃむ、ラッコズ、ホイッピ&ラッピ……。「あ、あのキャラもここだったんだ!」と驚いた方も多いんじゃないでしょうか。

パペットスンスンの人気は、スンスンのかわいさだけでなく、CHOCOLATE Inc.という会社の企画力・プロデュース力があってこそ。今後もどんなコラボやグッズが出てくるのか、すんおじさん的にも楽しみです。

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