パペットスンスンとは、パペットの国「トゥーホック」に住む6歳の青いパペット・スンスンを中心に展開するキャラクターコンテンツです。
2019年からSNSで活動をスタートし、ゆるくてシュールな日常の動画やマンガが話題に。2024年秋にTikTokに投稿されたスンスンとノンノンのダンス動画がきっかけで大ブレイクしました。
2026年現在、SNS総フォロワー数は300万人を突破。フジテレビ「めざましテレビ」でショートムービーが毎週放送されるなど、今もっとも勢いのあるキャラクターのひとつです。
口癖は「ふわぁ」。好きなものはパン(特にコッペパン)。誕生日は2月2日で、好きな数字も「2」。こういう細かい設定がまたかわいいんですよね。
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スンスンの特徴|なぜこんなに癒されるのか
スンスンの魅力って、言葉で説明しようとすると意外と難しいんです。でも見たら一瞬でわかる。あの「ふわぁ」っとした空気感に、気づいたらハマってます。
具体的に挙げるなら、こんなところが特徴的です。
■ 見た目のかわいさ
青くてふわふわしたボディ。マットでくりっとした大きな目。ちょっと猫背気味のシルエット。赤ちゃんのような無垢さがあって、見ているだけで「守ってあげたい」気持ちになります。
■ 独特の「間」とシュールさ
スンスンの動画って、セリフは少なめ。でも、その「間」がクセになるんです。不意に哲学的なひと言が飛び出したり、脱力系のリアクションをしたり。このギャップがたまりません。
■ 言葉がなくても伝わるかわいさ
仕草や表情だけで感情がしっかり伝わるのも、スンスンならでは。海外からのファンが多いのも、言葉の壁を超えて「動き」と「空気感」で魅力が伝わるからなんですよね。
SNSで人気が爆発した理由
スンスンは2019年から活動していましたが、大きなターニングポイントになったのは2024年秋。TikTokに投稿されたスンスンとノンノンの踊り動画が、著名人やインフルエンサーにマネされて一気にバズりました。
ダンスをマネした動画は累計1,000万回以上再生。ポップアップショップには長蛇の列ができ、企業コラボも次々と話題になるなど、社会現象レベルの人気に。
スンスンがここまで支持される理由を、僕なりに分析するとこんな感じです。
■ プラットフォームごとに最適化されたコンテンツ
TikTokではリズムに合わせたかわいい動きで10代の心を掴み、YouTubeではじっくり世界観を楽しめるストーリー性の高い動画で大人のファンを増やしてきました。この使い分けがうまい。
■ 「参加したくなる余白」がある
スンスンの世界観って、完成されすぎてないんです。だからファンが自然とダンスをマネしたり、ファンアートを描いたりする。公式もファンアートを優しく紹介するなど、ファンとの距離感が絶妙です。
■ 世代を問わない癒し力
「疲れているときに見ると癒される」「子どもと一緒に見るのが日課」という声が本当に多い。シンプルで優しい世界観だからこそ、子どもから大人まで幅広く愛されています。
2025年2月のアンケートでは、高校生が選ぶ「今一番好きなキャラクター」で3位にランクインするなど、Z世代からの支持も圧倒的です。
テレビ・ラジオでも大活躍
SNS発のキャラクターでありながら、スンスンの活躍の場はどんどん広がっています。
■ めざましテレビ(フジテレビ)
2025年7月2日から、フジテレビ「めざましテレビ」内で毎週水曜7時40分ごろにオリジナルショートムービーが放送中。番組開始以来初のパペットショートムービーという点でも話題になりました。テレビ版ではYouTubeでは見られない足元や秘密基地のシーンなども描かれていて、ファンには見逃せない内容です。
TVerやFODでの見逃し配信もあるので、リアルタイムで見られなくても大丈夫。
■ アーティストデビュー
2025年6月にはアーティストとしてもデビュー。デビュー曲「とてと」はスンスン自らが作詞を担当しています。めざましテレビ版のエンディング曲としても採用されました。
■ ラジオ出演
TOKYO FMの「パペットスンスンのDJ SUNSUN」でレギュラーパーソナリティを務めるほか、2026年2月にはニッポン放送「オールナイトニッポンX」のパーソナリティも担当。史上最年少パーソナリティとしてSNSでも大きな話題になりました。
さらに「2025 FNS歌謡祭」にも出演するなど、テレビの音楽番組にも進出しています。
グッズ&コラボが止まらない!【2026年最新情報】
スンスンの人気は、グッズやコラボの勢いを見ても一目瞭然。2026年は特にすごいことになっています。
■ スシローコラボ第2弾(2026年3月4日〜3月29日)
前回大好評だったスシローとのコラボが再び!限定クリアピック付きおすしや、スンスンの指人形マスコット付きドリンクなどが登場しました。前回即完売だった指人形は今回ツクツクやファンファンも加わってパワーアップ。
■ セガ「アクぬい」(2026年3月19日発売)
アクリルスタンドとぬいぐるみを融合させた新感覚ホビー「アクぬい」シリーズにスンスンが登場。ぬい撮り棒としても使えるので、お出かけ先での撮影にもぴったりです。希望小売価格は1,980円(税込)。
■ P.S.FA × パペットスンスン(2026年春)
はるやまグループのP.S.FAとの初コラボでは、入学式や卒園式向けのフォーマルウェアが登場。親子でリンクコーデが楽しめる数量限定アイテムです。
■ BREEZEコラボ
キッズウェアを中心に、親子で使いやすい雑貨まで揃ったシリーズ。スンスンのやさしい雰囲気を日常に取り入れやすいラインナップになっています。
■ ロッテ × パペットスンスン
ガーナアイス購入でオリジナルランチョンマットがもらえるキャンペーンや、コンビニ限定クリアファイルプレゼントなど、お菓子メーカーとのコラボも積極的に展開中。
■ ポップアップストア「SUNSUN Candy Store」全国6都市
東京・大阪・名古屋・博多・札幌・仙台の全国6都市でポップアップストアを順次開催。キャンディをテーマにした店内で、約80点のアイテムが販売されています。
■ チロルチョココラボ
ブルーベリーマシュマロ味のチロルチョコがスンスンデザイン(全10種)で登場。ノンノンやゾンゾンもパッケージに入っていて、コンプリートしたくなるかわいさです。
ぬいぐるみは毎回即完売するほどの人気で、2026年6月にはティー・シー・ピーの人気グッズの再販も予定されています。
パペットスンスンの制作について
パペットスンスンは、東京・渋谷に拠点を置くコンテンツスタジオ「CHOCOLATE Inc.」が制作しています。公式クレジットでは「Creator:PUPPET SUNSUN」と表記されており、スンスン本人が作品を投稿しているという世界観が徹底されているのも面白いポイント。
めざましテレビ版の監督は、パペットアニメーションの制作で知られるドワーフの青松拓馬氏が担当しています。
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まとめ|パペットスンスンは「いま一番会いたいキャラクター」
パペットスンスンは、SNSから生まれて、テレビ・ラジオ・音楽と活躍の場を広げ続けている今もっとも注目のキャラクターです。
青くてふわふわした見た目、ゆるくてシュールな世界観、そして「ふわぁ」のひと言で全部持っていく癒し力。一度ハマったら抜け出せません(僕がそうです)。
2026年もコラボやグッズが続々登場しているので、まだスンスンを知らない人はぜひYouTubeやTikTokで動画をチェックしてみてください。きっと気づいたらファンになってますよ。
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