こんにちは、すんおじさんです。
先日公開したふるっぱー歴代衣装の年代別一覧記事の反響が思った以上にあったので、ここからは年代別に1記事ずつ深掘りしていきます。
今回は2022年の衣装まとめです。
2022年はFRUITS ZIPPERにとって結成〜デビューの年。この年に披露された衣装は全部で4着。数だけ見ると少なく感じるかもしれませんが、この4着にはふるっぱーの世界観の原点がぎゅっと詰まっています。
2025年末の衣装展「KAWAII CLOSET」や、2026年4月24日から大丸東京店で開催されるバージョンアップ版の衣装展では過去衣装も展示されているので、「この衣装見覚えある!」となった人も多いのではないでしょうか。
それでは、2022年の衣装を1着ずつ振り返っていきましょう。
目次
- 初期衣装──すべてはここから始まった
- セーラー衣装──ライブで芽生えた”青春感”
- オーロラ衣装──キラキラの本格化
- 2022年クリスマス衣装──季節限定のサンタ風デザイン
- 2022年の衣装一覧
- 2022年の衣装デザイナーまとめ
- まとめ
- あわせて読みたい
初期衣装──すべてはここから始まった
2022年2月22日。ふるっぱーのアーティスト写真が初めて公開された日に、一緒にお披露目されたのがこの初期衣装です。
ファンの間では「宇宙衣装」と呼ばれることも多い一着で、シルバーの生地をメインに、ビニールやエナメルなどの異素材を組み合わせた独特のデザインが特徴。いまの華やかな衣装群と比べると、フレッシュで少し「尖った」雰囲気が感じられます。
デザイナーは**MIYA NISHIYAMA(ミヤニシヤマ)**さん。「あの」さんの衣装でも知られる人気デザイナーで、ふるっぱーの初期衣装のイメージについて、アソビシステムが世界で活躍するアーティストを多く抱えていることから「宇宙っぽいイメージが湧いた」と語っています。キラキラふわふわではなく、少しおしゃれで尖った方向性を意識してデザインされたそうです。
2022年当時はまだメンバーカラーが強く反映される前のデザインで、そのぶんデビュー初期ならではの「地下感」を感じるというファンの声もあります。いま見返すと、ここからあまねき、のえる、ゆいちゃん、おすず、まつかれ、まなふぃー、るなぴの7人のストーリーが始まったんだなと、ちょっとグッとくるものがありますよね。
ちなみにMIYA NISHIYAMAさんは2024年に活動10周年記念のムック本『TEN #衣装 #アイドル #カワイイ #MIYANISHIYAMA』を出版されていて、ふるっぱーの衣装も収録されています。衣装のデザイン過程に興味がある方はチェックしてみてください。
セーラー衣装──ライブで芽生えた”青春感”
2022年5月22日、「FRUITS ZIPPER定期公演 vol.1 〜サプライズ公演〜」で初お披露目されたのがセーラー衣装です。
初期衣装が宇宙的で少し尖ったテイストだったのに対して、セーラー衣装はぐっとアイドルらしい方向にシフトした印象。かわいさの中に「青春っぽさ」が入ってきて、ライブで映えるデザインになっています。
デザイナーはののやまあきさん。セーラーモチーフという王道を、ふるっぱーの世界観にちゃんと馴染ませてあるのが上手いなと思います。
定期公演vol.1の時期って、まだふるっぱーが小さな箱でライブをしていた頃なんですよね。この衣装を知っている人は、かなり初期からのファンだと思います。2022年のふるっぱーを振り返るとき、初期衣装と並んで必ず名前が挙がる衣装のひとつです。
オーロラ衣装──キラキラの本格化
2022年の後半、9月頃にお披露目されたのがオーロラ衣装です。
名前の通り、オーロラのようにキラキラした素材が使われていて、光を受けたときの輝きがとにかく印象的。初期衣装のシルバー×異素材の世界観から一段階進んで、FRUITS ZIPPERらしい「かわいい×幻想的」なテイストがはっきり出てきた衣装だと思います。
デザイナーはオサレカンパニー。実はこのオーロラ衣装から、オサレカンパニーがふるっぱーの衣装を手がけるようになっていて、このあと続くクリスマス衣装や2023年のケープあり・なし衣装も同社の担当です。
後年になってから大特典会やFCイベントで再登場したこともあり、ファンの間では長く愛されている衣装のひとつ。公式Xでも「オーロラ衣装」の名前で投稿されているのが確認できます。
2022年クリスマス衣装──季節限定のサンタ風デザイン
2022年の締めくくりとして登場したのが、クリスマス限定のサンタ風衣装です。
赤と白を基調にした王道のデザインで、年末のライブの空気感とアイドルらしいかわいさがストレートに伝わってくる衣装。季節限定だからこそのレア感もあって、初期のふるっぱーを語るうえでは外せない一着です。
こちらもデザイナーはオサレカンパニーが担当。2022年後半はオサレカンパニーが連続で衣装を手がけていたんですね。
季節限定衣装はその年しか着ないことも多いので、写真で残しておきたい衣装のひとつ。実際に2022年のクリスマス衣装がその後のライブで再登場したという情報はあまり見かけないので、見たことがある人はかなり貴重な体験だったと思います。
2022年の衣装一覧
| 衣装名 | お披露目時期 | デザイナー |
|---|---|---|
| 初期衣装 | 2022年2月 | MIYA NISHIYAMA |
| セーラー衣装 | 2022年5月 | ののやまあき |
| オーロラ衣装 | 2022年9月頃 | オサレカンパニー |
| 2022年クリスマス衣装 | 2022年12月 | オサレカンパニー |
2022年の衣装デザイナーまとめ
2022年の衣装を振り返ると、デザイナーの顔ぶれに初期ならではの特徴が見えてきます。
まずMIYA NISHIYAMAさんが初期衣装を担当して、グループの第一印象を決定づけました。MIYAさんは「あの」さんや虹のコンキスタドールなど、アイドル衣装の世界で引っ張りだこのデザイナーさん。ふるっぱーのデビュー衣装に宇宙的なテイストを持ち込んだのは、いま思うと「原宿発」というグループのアイデンティティにぴったりだったなと感じます。
続いてののやまあきさんがセーラー衣装を担当し、そのあとオサレカンパニーがオーロラ衣装・クリスマス衣装と連続で手がけるようになります。
2023年以降は相澤樹さんや齋藤ヒロスミさんなど、さらに多彩なデザイナーが参加するようになっていくのですが、2022年の時点ではまだ3組のデザイナーさんで回していたんですよね。衣装の数もデザイナーの数も、グループの成長とともに増えていく過程が年代別に追うとよくわかります。
まとめ
2022年の衣装は全部で4着。数だけ見ると少なく感じますが、ふるっぱーの世界観の土台を作った大事な4着です。
特に初期衣装のMIYA NISHIYAMAさんによる「宇宙っぽい、少し尖った」デザインは、いまの華やかな衣装と並べてみるとグループの成長がはっきり見えて面白い。2022年を”原点”として見ると、翌年以降の衣装がどんどん進化していく流れがより楽しめると思います。
これから2023年、2024年…と年代別に衣装記事を出していく予定なので、衣装でふるっぱーの歴史を振り返りたい方はぜひ追いかけてみてください。
ふるっぱー歴代衣装を名前だけでざっと俯瞰したい人は、こちらの一覧記事もどうぞ。
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