FRUITS ZIPPER衣装まとめ【2024年】|星座衣装・武道館衣装・ホールツアー衣装からロック衣装まで全19着を一覧で紹介

こんにちは、すんおじさんです。

2022年2023年と衣装を年代別に振り返ってきたこのシリーズ、今回はいよいよ2024年です。

正直に言います。この年はちょっと大変でした。

なぜかって、衣装数が前年の7着から一気に19着に跳ね上がったから。武道館公演、初のホールツアー全国12都市、テレビ出演ラッシュ、夏フェス、大特典会……ステージの種類が増えたぶん、衣装もシーンごとに用意されるようになったんですよね。

デザイナー面でも大きな変化がありました。2023年から参加している相澤樹さんに加えて、浜崎あゆみの衣装でも知られるトップデザイナー齋藤ヒロスミさんが本格合流。このふたりの共同デザインが、2024年後半のふるっぱー衣装のクオリティを一段引き上げています。

量が多いので、**「前半(アー写〜武道館)」「夏(フェス〜夏祭り)」「後半(ホールツアー〜年末)」**の3ブロックに分けて紹介していきます。


目次


【前半】アー写・武道館期の衣装(4着)

星座衣装

2024年2月、新アーティスト写真とともにお披露目。星座をモチーフにしたデザインで、2024年のふるっぱーの”顔”となった衣装です。

公式Xでは後に「FRUITS ZIPPERを大きくしてくれた星座衣装」と振り返られていて、グループの飛躍を象徴する一着として語られています。アー写衣装はビジュアルの方向性そのものを決めるので、この星座衣装で打ち出した華やかさとストーリー感が、2024年全体のトーンをセットした感じがあります。



TFT(THE FIRST TAKE)衣装

2024年5月1日公開のYouTube「THE FIRST TAKE」で「わたしの一番かわいいところ」を披露した際の衣装。白背景のあのフォーマットに映える、シンプルだけど洗練されたデザインでした。

この動画は公開2週間で再生数370万回を突破する大ヒットに。衣装も含めて、2024年のふるっぱーにとって大きなターニングポイントになった場面です。

武道館公演のアンコールでは、この衣装と7本のスタンドマイクを再現した演出も行われました。



スパンコール衣装

2024年5月18日・19日、日本武道館2Days公演「2nd Anniversary 超めでたいライブ〜NEW KAWAII〜」のメイン衣装。

キラキラと輝くスパンコールが散りばめられたスカートが印象的で、公式Xでも武道館1周年記念投稿で「キラキラのスパンコール衣装を見に纏い、360度ふるっぱーに囲まれて最高のステージ」と紹介されていました。

デザイナーは相澤樹さんと齋藤ヒロスミさんの共同制作。アソビシステムの公式レポートでも「『NEW KAWAII』のプリンセス衣装と同じく相澤樹氏と齋藤ヒロスミ氏が手掛けた」と明記されています。このふたりの共同制作は、ここから2024年後半にかけて本格化していきます。

24,000人を動員した武道館2Daysの記憶と直結する衣装として、2024年のふるっぱーを語るうえで外せない一着です。


武道館アンコール衣装

武道館公演のアンコールで着用されたリメイク衣装。THE FIRST TAKE衣装を再現した演出で、本編のスパンコール衣装から一転、シンプルな衣装と7本のスタンドマイクが並ぶ光景は、会場から大きな歓声を呼びました。

「わたかわ」をもう一度、今度はTHE FIRST TAKEの演出を再現して披露するという構成は、武道館ならではのスペシャル感がありましたね。



【夏】フェス・夏イベント期の衣装(6着)

2024年の夏は、フェス出演・対バンライブが一気に増えた時期。それに合わせて衣装もハイペースでお披露目されています。

ポロシャツ衣装

2024年7月6日、「SOUND CONNECTION -レインボーカーニバル-」でお披露目。氣志團とのツーマンライブという異色の対バンで初登場した衣装です。製作はKANKO、アレンジはmasato(fantastic!)。カジュアルなポロシャツをベースにしたデザインで、フェスっぽい気軽さがある一着でした。



スケバン衣装

2024年7月13日、「JOIN ALIVE 2024」でお披露目。名前の通りスケバン風のテイストで、ふるっぱーとしてはかなり攻めたデザイン。甘さだけじゃない一面を見せた衣装です。

公式サイトではスケバン衣装の生写真セット販売も行われていて、ファンの間でも話題になりました。



グラフィック衣装ver.1

2024年7月20日、「OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 2024」でお披露目。グラフィカルなデザインが特徴で、後にver.2も登場するシリーズ衣装の第1弾です。

Talkportでのチャット会付き生写真セット販売など、グッズ展開も積極的に行われた衣装でした。


豹柄衣装

2024年8月4日、TIF(TOKYO IDOL FESTIVAL 2024)でお披露目。豹柄というインパクトのある柄を、ふるっぱーらしくポップに仕上げた衣装。


メンバーカラー別アレンジ衣装

あまねき(赤)、のえる(黄)、ゆいちゃん(緑)、おすず(オレンジ)、まつかれ(ピンク)、まなふぃー(水色)、るなぴ(紫)と、メンバーそれぞれの担当カラーに合わせてアレンジされた衣装。ライブで並んだときの「虹」感がとにかくきれいでした。

メンバーカラーの詳細は別記事にまとめています。

👉 FRUITS ZIPPERメンバーカラー一覧|担当カラー・由来・ペンライト情報まとめ


法被衣装

2024年8月11日、「夏祭りジッパー2024」日比谷野外音楽堂でお披露目。日本の法被をモチーフにした衣装で、公式Xでも「今日限定の法被衣装」と明記されていたこの日だけの特別な一着。

僕もこのライブに現地参戦していたんですが、法被衣装で7人がステージに出てきた瞬間の「お祭り感」がすごかったです。太鼓演出とあわせて、普段のふるっぱーとは全然違う空気感でした。野外ステージとの相性も抜群。

ちなみにこの夏祭りジッパーが僕の初単独ライブ参戦だったので、個人的にもかなり思い入れのある衣装です。

👉 【体験レポ】初めてのふるっぱー単独ライブが「夏祭りジッパー」だった話



【後半】ホールツアー・年末期の衣装(9着)

2024年後半は、**12都市13公演のホールツアー「THE STORY OF SEVEN COLORS」**を軸に、テレビ出演用の衣装も一気に増えました。ここから衣装の登場ペースがさらに加速します。

ホールツアー衣装

2024年9月からスタートした「FRUITS ZIPPER JAPAN TOUR 2024 -AUTUMN- THE STORY OF SEVEN COLORS」のメイン衣装。

デザイナーは齋藤ヒロスミさんと相澤樹さんの共同制作。武道館のスパンコール衣装に続くふたりのコラボで、ホールという空間に合わせた存在感のあるデザインになっています。

12都市13公演を一緒に回った衣装なので、このツアーを現地で見た人にとっては「あぁ、あの衣装ね」とすぐにピンとくるはず。

https://x.com/FRUITS_ZIPPER/status/(要確認)

プリンセス衣装 ロングドレスVer.

ホールツアー衣装のロングドレスバージョン。KAWAII LAB.衣装展「KAWAII CLOSET」では渋谷会場のメインとして展示されていた衣装です。

こちらも齋藤ヒロスミさん&相澤樹さんの共同デザイン。

ちなみにファンサイトや参考サイトでは「ホールツアー衣装(ロングドレスver.)」と表記されることが多いですが、**公式の衣装展では「プリンセス衣装 ロングドレスVer.」**が正式名称です。この記事では公式名を優先しています。

メンバーも「大好き」と語っていたという声もあるくらい、重量感と華やかさのある特別な衣装。ただ重いしヒールだしで踊りに適していないらしく、着用機会は限られているようです。


スター衣装

ホールツアー「THE STORY OF SEVEN COLORS」のファイナルでお披露目。ツアーの集大成にふさわしい特別感のある衣装でした。


ロック衣装

2024年11月14日、「ベストヒット歌謡祭」で初お披露目。ふわふわ感がありつつもロックテイストが入った、ふるっぱーの甘さだけではない魅力を見せた衣装です。

デザイナーは齋藤ヒロスミさんと相澤樹さんの共同制作。ホールツアー衣装に続いて、このコンビの衣装が2024年後半を牽引しました。

公式Xでも「新衣装 ロック衣装」として個別投稿があり、公式Instagramでも衣装紹介されています。テレビ衣装としてもかなりインパクトがあった一着です。


グラフィック衣装ver.2

夏のグラフィック衣装ver.1の続編。ver.1とはまた違ったデザインアプローチで、グラフィック系のテイストを進化させた衣装です。


フリル衣装

フリルをふんだんにあしらったデザインで、ふるっぱーらしい「かわいい」を正面から打ち出した衣装。


かがみ衣装

KAWAII LAB.衣装展ではメンバーセレクションとして展示された衣装。

参考サイトでは「りぼん衣装」と記載されていることもありますが、**公式名は「かがみ衣装」**です。のえるもTikTokで「この衣装お気に入り」と投稿していたのが印象的でした。

https://x.com/FRUITS_ZIPPER/status/(要確認)

2024年クリスマス衣装

2024年のクリスマスシーズン限定の衣装。2022年に続くクリスマス衣装シリーズで、季節感のある特別な一着。


蝶々衣装

2024年12月11日の「FNS歌謡祭」で着用されたとみられる衣装。蝶々モチーフのデザインで、テレビ衣装らしい華やかさがあります。2025年にはこの蝶々衣装をベースにした「サマー蝶々衣装」も登場します。


2024年の衣装一覧テーブル

#衣装名お披露目時期デザイナー関連イベント
1星座衣装2024年2月新アーティスト写真
2TFT衣装2024年5月THE FIRST TAKE
3スパンコール衣装2024年5月相澤樹 × 齋藤ヒロスミ武道館2Days
4武道館アンコール衣装2024年5月武道館2Days(アンコール)
5ポロシャツ衣装2024年7月KANKO/masato(fantastic!)SOUND CONNECTION
6スケバン衣装2024年7月JOIN ALIVE 2024
7グラフィック衣装ver.12024年7月OSAKA GIGANTIC
8豹柄衣装2024年8月TIF 2024
9メンバーカラー別アレンジ衣装2024年
10法被衣装2024年8月夏祭りジッパー2024
11ホールツアー衣装2024年9月齋藤ヒロスミ × 相澤樹JAPAN TOUR 2024 AUTUMN
12プリンセス衣装 ロングドレスVer.2024年9月齋藤ヒロスミ × 相澤樹JAPAN TOUR 2024 AUTUMN
13スター衣装2024年9月JAPAN TOUR ファイナル
14ロック衣装2024年11月齋藤ヒロスミ × 相澤樹ベストヒット歌謡祭
15グラフィック衣装ver.22024年
16フリル衣装2024年
17かがみ衣装2024年
182024年クリスマス衣装2024年12月クリスマス期間限定
19蝶々衣装2024年12月FNS歌謡祭

※デザイナー情報は参考サイト・公式で確認できたもののみ記載。「─」は未公表のため空欄です。


2024年の衣装デザイナーまとめ

2024年の衣装で最も大きなトピックは、齋藤ヒロスミさんの本格参加です。

齋藤さんは浜崎あゆみ、氷川きよし、渡辺直美の衣装や、東京2020パラリンピック閉会式の衣装統括も担当した第一線のデザイナー。2024年からふるっぱーの衣装に加わり、相澤樹さんとの共同制作でスパンコール衣装・ホールツアー衣装・ロック衣装などを手がけました。

この「相澤樹 × 齋藤ヒロスミ」のコンビが2024年後半のふるっぱーの衣装クオリティを明らかに引き上げていて、2025年以降もこのコンビの衣装が続々と登場します。

また夏のフェス系衣装では、KANKOやmasato(fantastic!)といった新しい名前も登場。活動の幅が広がるにつれて、衣装チームの層もどんどん厚くなっているのがわかります。

デザイナーの変遷を年代別に並べると:

  • 2022年:MIYA NISHIYAMA → オサレカンパニー中心
  • 2023年:オサレカンパニー + 相澤樹(初参加)+ WONDERSTYLE
  • 2024年:相澤樹 × 齋藤ヒロスミ(共同制作の定着)+ 多彩なフェス系デザイナー

こうして見ると、ふるっぱーの衣装チームがグループの成長と完全に連動して進化しているのがよくわかります。


まとめ

2024年は全19着。2022年の4着、2023年の7着と比べると、もう圧倒的な量です。

個人的に印象に残っているのは、やっぱり武道館のスパンコール衣装夏祭りの法被衣装。前者は「大きなステージに立つふるっぱー」を象徴する衣装で、後者は「いつもと違う一面を見せたふるっぱー」の衣装。この2着だけでも、2024年のふるっぱーがいかに多面的に活動していたかがわかります。

そして何より、齋藤ヒロスミさんと相澤樹さんの共同制作が本格化したことで、衣装のクオリティがグッと上がったのが2024年の一番大きなポイント。2025年編では、このコンビがさらに数多くの衣装を手がけることになります。

次はいよいよ衣装数30着超えの2025年編。覚悟して読んでください。

👉 FRUITS ZIPPER歴代衣装まとめ|2022年〜2026年の全衣装名を年代別に一覧化【保存版】


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