どうも、すんおじさんです。
2026年4月24日(金)、横浜アリーナ。FRUITS ZIPPER 4th Anniversary Arena Tour「DREAM WITH IN」のツアー初日に行ってきました。
結論から言うと、4周年の初日にふさわしい、ものすごいライブだった。
開幕1曲目からいきなり銀テ。新曲3曲。センターステージあり。23曲+アンコール3曲の計26曲。開演18:05、終演20:36の約2時間半。4周年ツアーの幕開けとして、ふるっぱーの「今の全力」をぶつけてきたセットリストだったと思います。
今回は、アリーナ席(2階席)から見た僕の参戦レポを書いていきます。セトリ全曲の振り返りと、会場の雰囲気、気になったポイントなど、これからツアーに参加する人にも役立つ内容になっていると思うので、ぜひ最後まで読んでください。
👉 ふるっぱーのライブが初めての人はこちらもあわせて 【完全ガイド】FRUITS ZIPPERライブ参戦の持ち物&遠征準備まとめ|初心者でも安心!【2026年最新】
会場の雰囲気 ― 横浜アリーナ、ツアー初日の空気感
横浜アリーナに着いて最初に感じたのは、「あ、新規の人が多いな」ということ。
会場周辺を歩いていると、ペンライトの持ち方がぎこちなかったり、「コールってどうするの?」と友達に聞いている人がいたり。物販の列でもメンバーの名前をフルネームで呼んでいる人が結構いて(ファンは基本あまねき、のえる、ゆいちゃん、おすず、まつかれ、まなふぃー、るなぴと呼ぶ)、「初めて来た人が本当に増えてるんだな」と実感した。
これはふるっぱーが広がっている証拠でもあるし、素直に嬉しいこと。ただ、この「新規の多さ」がライブ中のコールに影響していたのは正直あった。これは後で触れます。
会場に入ると、ステージの構成に目を引かれた。メインステージに加えてセンターステージが設けられていて、花道でつながっている。「これは近くで見られる曲があるやつだ」とテンションが上がった。アリーナ規模でセンステがあると、2階席からでもメンバーとの距離がぐっと縮まる。ありがたい。
セトリ全曲レポ ― 開幕銀テから新曲3連発まで
開幕ブロック(M1〜M3)
1曲目は**「ふるっぱれーど」**。5thシングルの表題曲でライブ初披露。
で、いきなり銀テープが飛んだ。
1曲目から銀テって、なかなかないでしょう。普通はクライマックスとかアンコール前にドカンとやるものだと思うんだけど、ツアー初日の1曲目でぶちかましてきた。「4周年の幕開けだぞ」という宣言に感じたし、会場の空気が一瞬で「本気のライブが始まる」モードに切り替わった。
続く「NEW KAWAII」「完璧主義で☆」は定番曲だけど、ふるっぱれーどの勢いそのままに駆け抜けていく感じがよかった。開幕3曲でもう汗だくになった。
センステブロック(M4〜M5)
MC明けで「かがみ」「kawaii ってmagic」をセンターステージで披露。
この2曲がセンステで来たのは個人的にめちゃくちゃ嬉しかった。「かがみ」は楽曲の雰囲気的にも近い距離で見たい曲だし、「kawaii ってmagic」のキラキラ感がセンステの照明とマッチしていて、2階からでも「うわ、近い」と思えた。アリーナの大箱でもメンバーの表情が見える演出、もっとやってほしい。
メドレーブロック(M6〜M7)
「フルーツバスケット」の1番から「JAM」の2番へ流れるメドレーが来た。この繋ぎは初めて聴いたけど、テンポ感がうまくつながっていてライブならではの構成だなと思った。
そしてここで**「ぴんきーれっど!」**。日替わり曲枠っぽい位置に入っていたので、おそらく公演ごとに変わるんじゃないかと思う。これからツアーに行く人は、自分の公演で何が来るのかを楽しみにしていてほしい。
VTR・衣装替え → 中盤ブロック(M8〜M12)
衣装替えのVTR明けに新曲が来た。曲名は正式には発表されていなかったと思うけど(聞き取れなかっただけかもしれない)、アップテンポでライブ映えする曲だった。
「We are frontier」→「Re→try&fly」のメドレーも熱かった。この2曲はライブで映える曲の代表格で、畳みかけるように「ふるっぱりー!」「ぶちかませよ」「Going!」と続く。この中盤ブロックは体力的にもかなりキツかったけど、一番盛り上がったゾーンだったかもしれない。
👉 ふるっぱーの全楽曲を知りたい人はこちら FRUITS ZIPPER曲一覧|全楽曲まとめ【2026年最新版】グループ曲・ユニット曲・ソロ曲を完全網羅
後半ブロック(M13〜M16)
MC明けで「ハートのローラコースター」「好き、お願い」「Co-個性」という並び。激しい中盤ブロックからトーンを変えて、聴かせる曲を中心にした構成。「Co-個性」はライブで聴くとまた違う良さがあって、7人それぞれの個性がステージ上で交差する瞬間が美しかった。
そしてここでまた新曲。中盤に続いて2曲目の新曲で、こちらはミディアムテンポの印象だった。
クライマックスブロック(M17〜M23)
2回目の衣装替えを挟んで、ここからクライマックス。
「君の明るい未来を追いかけて!」から始まるのがもうズルい。この曲はライブで聴くたびに泣きそうになるんだけど、今回もダメだった。
「超めでたいソング~こんなに幸せでいいのかな?~」で会場全体が暖かい空気に包まれて、「skyfeelan」でぐっと引き込まれて。この流れが本当に美しかった。
MC明けでさらに3曲目の新曲が来た。「パワーオブラブ」というタイトルだったと思う(正式表記は不明)。ライブ1本で新曲を3曲もぶち込んでくるの、4周年の気合を感じる。
そこから「はちゃめちゃ」で銀テ2回目。1曲目とクライマックスで2回銀テを撃つ構成、豪華すぎる。「ピポパポ」で会場のボルテージが最高潮になり、ラストは「RADIO GALAXY」で20:04に本編終了。
アンコール
アンコールでは「ぴゅあいんざわーるど」をメンバーが会場を練り歩きながら歌ってくれた。アリーナ席の近くまで来てくれるやつ。2階席からだと全体が見渡せて、会場全体がひとつになっている感覚があった。
練り歩き後にTikTok撮影タイムがあって(ふるっぱれーどの振り付け)、**撮影可能の「ふるっぱれーど」**へ。最近のふるっぱーのライブでは撮影可能曲が定番になっていて、SNSに上がる動画がまた新しいファンを呼ぶ循環ができている。これは運営がうまいなと思う。
ラストは「わたしの一番かわいいところ」。20:36終演。
センターステージの演出がよかった
今回のライブで個人的に一番嬉しかったのは、センターステージの存在。
横浜アリーナってキャパが大きい分、後方やスタンドからだとメンバーが遠く感じることがあるんだけど、センステに来てくれるとそれが一気に解消される。「かがみ」と「kawaii ってmagic」の2曲だけだったけど、あの距離感でパフォーマンスを見られたのは大きい。
今後の公演でもセンステ演出が続くかはわからないけど、アリーナツアーだからこそできる演出だし、これがあるだけで「チケットを取ってよかった」と思える。
👉 ライブで双眼鏡があると全然違います FRUITS ZIPPERのライブに双眼鏡は必要?おすすめ倍率と選び方を徹底解説
気になったこと ― コールの弱さとMCのわちゃわちゃ感
よかったことばかり書いても仕方ないので、気になったことも正直に書いておきます。
コールが弱かった
冒頭でも触れたけど、会場全体のコールがかなり弱かった。
「わたしの一番かわいいところ」とか「NEW KAWAII」みたいな定番曲でも、声量がいつもと比べて明らかに小さかった印象。理由はおそらく新規のファンが多かったからだと思う。アリーナツアーという大きな箱の初日だし、初めてふるっぱーのライブに来た人が相当数いたんだろうなと。
これは悪いことじゃない。新しいファンが入ってきてくれているのは嬉しいし、コールなんて何回かライブに通えば自然に覚える。ただ、古参ファンとしては「もっと声出したかったな」という気持ちも少しあった。次の公演からはもっと一体感が出てくると思う。
MCが台本なしでわちゃわちゃ
MCは…正直に言うと、台本を考えてなかったらしく終始わちゃわちゃしていた。
ただ、これはこれでふるっぱーらしいというか。7人がステージ上でキャッキャしながら話している姿って、ファンからすると「ああ、仲いいな」と思えるし、トークが整っているよりも等身大の空気が伝わってきてよかった気もする。アリーナの大舞台でこのゆるさを保てるの、ある意味すごい。
2階アリーナ席からの見え方
今回は2階のアリーナ席だった。
正直なところ、メインステージ上のメンバーの表情までは肉眼だとちょっと厳しい。ただ、演出全体(照明、銀テ、特効)を俯瞰で見られるのは2階席のメリットで、ライブ全体の「絵」として楽しめる。センターステージに来てくれた曲ではメンバーがかなり近く感じられたし、練り歩きの「ぴゅあいんざわーるど」では会場全体のペンライトの海が見渡せて感動した。
双眼鏡は持っていって正解だった。メンバーの表情を見たいなら必須だと思う。
👉 ライブの服装で悩んでいる人はこちら FRUITS ZIPPERのライブ、何着ていく?服装・参戦コーデの選び方を解説【2026年最新】
セットリスト一覧
FRUITS ZIPPER 4th Anniversary Arena Tour「DREAM WITH IN」 2026年4月24日(金)横浜アリーナ ツアー初日 開演 18:05 / 終演 20:36
| No. | 曲名 | 備考 |
|---|---|---|
| 1 | ふるっぱれーど | 銀テープ |
| 2 | NEW KAWAII | |
| 3 | 完璧主義で☆ | |
| – | MC | |
| 4 | かがみ | センターステージ |
| 5 | kawaii ってmagic | センターステージ |
| 6 | フルーツバスケット → JAM | メドレー(1番→2番) |
| 7 | ぴんきーれっど! | 日替わり曲? |
| – | VTR・衣装替え | |
| 8 | センセーション(新曲) | |
| 9 | We are frontier → Re→try&fly | メドレー |
| 10 | ふるっぱりー! | |
| 11 | ぶちかませよ | |
| 12 | Going! | |
| – | MC | |
| 13 | ハートのローラコースター | |
| 14 | 好き、お願い | |
| 15 | Co-個性 | |
| 16 | 鼓動(新曲) | |
| – | VTR・衣装替え | |
| 17 | 君の明るい未来を追いかけて! | |
| 18 | 超めでたいソング~こんなに幸せでいいのかな?~ | |
| 19 | skyfeelan | |
| – | MC | |
| 20 | パワーオブラブ(新曲) | |
| 21 | はちゃめちゃわちゃライフ! | 銀テープ |
| 22 | ピポパポ | |
| 23 | RADIO GALAXY | 本編ラスト(20:04) |
| – | アンコール | |
| EN1 | ぴゅあいんざわーるど | 練り歩き |
| – | TikTok撮影タイム | ふるっぱれーど |
| EN2 | ふるっぱれーど | 撮影可能 |
| EN3 | わたしの一番かわいいところ |
※セトリは筆者の記憶に基づくもので、曲順や曲名に誤りがある可能性があります。
まとめ ― 4周年ツアーの初日として最高の幕開けだった
全26曲、約2時間半。
開幕から銀テをぶちかまし、新曲を3曲もぶち込んで、センターステージでファンとの距離を縮めて、最後はアンコールの練り歩きで会場全体を一つにして終わる。ツアー初日のセットリストとしてこれ以上ない構成だった。
コールの弱さは気になったけど、それはふるっぱーの人気が広がっている証拠。新しいファンが増えている空気を感じられたのは、古くから応援している身としては嬉しかったし、ツアーが進むにつれてどんどん一体感が増していくんだろうと思う。
このツアーは8都市16公演。僕はこのあと東京、名古屋、福岡にも参戦予定なので、公演ごとの変化もレポしていく予定です。特に日替わり曲の枠やセトリの変化は追いかけたいと思っているので、楽しみにしていてください。
これからツアーに参戦する人へ一つだけ言えるのは、「行って後悔はしない」ということ。 ふるっぱーの今の勢いを体感できるライブになっていると思います。チケットまだの人は一般発売も含めて諦めないでほしい。
👉 ファンクラブに入るとチケット先行に申し込めます 【損しない】FRUITS ZIPPERファンクラブに入るベストなタイミングはいつ?|無料会員・有料会員の使い分けも解説
あわせて読みたい
🎤 ライブ・イベント関連
- 【体験レポ】初めてのふるっぱー単独ライブが「夏祭りジッパー」だった話|日比谷野音で推し活が本格始動した日
- 【体験レポ】FRUITS ZIPPERの特典会に初めて行ってきた話|あまねきとのチェキで推しが確定した日
- 【完全ガイド】FRUITS ZIPPERライブ参戦の持ち物&遠征準備まとめ|初心者でも安心!
- FRUITS ZIPPERのライブ、何着ていく?服装・参戦コーデの選び方を解説
- FRUITS ZIPPERのライブに双眼鏡は必要?おすすめ倍率と選び方を徹底解説
- FRUITS ZIPPERアリーナツアー2026「DREAM WITH IN」全会場ガイド|座席・アクセス・周辺情報まとめ
🎵 楽曲・セトリ関連
- FRUITS ZIPPER曲一覧|全楽曲まとめ【2026年最新版】グループ曲・ユニット曲・ソロ曲を完全網羅
- 【2026年最新】FRUITS ZIPPER人気曲ランキングTOP10|ファンが選ぶおすすめ曲まとめ
- FRUITS ZIPPER 5thシングル&新曲「ふるっぱれーど」まとめ
👤 メンバー情報
- 月足天音(あまねき)とは?元HKT48の経歴からFRUITS ZIPPERでの活躍まで徹底解説
- FRUITS ZIPPER歴代衣装まとめ|2022年から2026年最新まで全衣装を年代別に一覧化【保存版】


コメント